新幹線大好きな者として、チョット寄り道をして、富山まで足を伸ばしてきた。
 富山ライトレール チューリップと桜と電車 虎ロープが雰囲気壊す。
 たまたま宿泊した宿(ホテルアルファーワン富山)からの眺め 汚れた窓ガラスを拭こうとしたが、少ししか開かず(当然か)手が出なかった。
 宿泊者プレゼントの切符
 富山ライトレール運行から9年も経つのに、車両は清潔綺麗。 出入り口の角などは当然、塗装も剥げて来るだろうがそのままにせず、ペンキを 入れているところが、費用を掛けずに大切に愛情もって運営されていると感じられた。
 北陸新幹線のシート テーブルの裏面に、上下に動くと書かれてあったので、テーブルを上に引くが 動かない。 よく見ると、机でなく枕であった。 JR北海道の枕も動くが このような説明はない。 新登場の新幹線なので、今までにない新しい仕掛けかと の期待感と先入観は見事打ち砕かれた。
 北海道に戻ってくると、駅にこんなポスターが貼ってあった。
これからも道民は、JRに乗る
句読点の後に、何か言葉を入れたくなる衝動に駆られたのは、私だけ?
 今年の雪解けが遅かったせいで、今頃北十勝地方に白鳥がやってきた
 ベニヤ板製の信号機は痛みが激しく、昨年は塩ビ板で更新した。 塩ビ板は高価なうえ、形状が安定しない。 今年は、鉄板でチャレンジ。
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